目にいい食材と栄養素

 

目にいい食品と聞いて、何を思い浮かぶでしょう

多くの人がブルーベリーと答えるのでは無いでしょうか?

 

でも、ブルーベリー以外にも、眼にいい食べ物はたくさんあるんです
そこで、今回は目にいい食材をピックアップして、ご紹介します

 

 

リコピン(トマトなど)

トマトに含まれるリコピンは、紫外線により発生する活性酸素を除去してくれる役割があります
ついでに肌の活性酸素も除去してくれるので、メラニンの生成も防げます

 

 

ビタミンC(レモン、いちご、ブロッコリー、パプリカなど)

厚生労働省によると、ビタミンCを多く摂ると、
白内障が40%減少したという結果が出ています

 

 

ルテイン(ブロッコリー、ほうれん草など緑黄色野菜)

ルテインは主に緑黄色野菜に多く含まれるのですが、人体中には、特に目の中に多く含まれます

ルテインは目の中でも、さらに網膜の「黄斑」というところにに多く含まれています
この黄斑は、網膜の中でも中心で、超重要な部分

この黄斑にルテインが存在することにより、紫外線から守ってくれているのです

 

日本では戦国時代からメグスリの木という木が有名ですが、
この木には、ルテインが多く含まれているとのことです

 

メグスリの木のサプリ

 

 

店長のひとりごと一覧

1.何故?大きいレンズのサングラスの意味・理由
2.目の紫外線対策と紫外線でなる目の病気
3.目にいい食品と栄養素
4.サングラスの選び方、3つの基本
5.サングラスをかける効果
6.梅田にあるトムフォードの正規代理店さんが・・・
7.冬や曇り空でもサングラスは必要か?
8.ニセモノのトムフォードメガネを発見。さらに中国からニセモノを買うように営業が・・・

 


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